お弁当大臣

きくらげと玉子の炒り付け弁当


・きくらげと玉子の炒り付け
・玄米ご飯に山椒の佃煮
・キャベツサラダ

きくらげがあれば作ってみたかった玉子の炒り付け。ほうれん草と豚挽肉と共に炒り付けてみました。ほー、こりゃおいしい。素朴なおいしさ。生のきくらげが手に入ったらまた食べたいな。歯触りが良い。そもそもこの料理を最近まで知らなくって、知ったきっかけが、職場で王将の好きなメニューを皆で挙げてた時に1人の元王将バイターの口から出た1品。王将で食べる前に作ってもうたよ。

話は打って変わって、ダイニングテーブルの油分がはげてきて、カスカスになって来ていたので、お手入れをしました。このラナパーで。主成分は蜜蝋で、主に革のケアに使うんやって。買ったはいいが、説明書きにも皮、革、皮と革の手入れのことばっかり書いてて不安に。
そんな中に小さく木製家具のお手入れ・・と申し訳程度に書いてたので、大丈夫、まちがってないと塗り込みました。

写真じゃ判りにくいけど、シミになってた部分も、アルコールスプレー置きっぱなしにして輪染みになっていた部分も、全部きれいになくなった!

これは感動。新品で納品された時みたいになった。やったね!あれまあ、やっぱりケアは大事やわ。これからも末永く使っていきましょう。

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